先日、休日を利用して人生初の上野動物園へ足を運んでまいりました。
上野動物園と言えば、パンダのイメージがありますが、既に中国へ送還されており、ゴリラも当日はあいにく展示休止等のタイミングに重なってしまい、お目当てのメインエリアを見学することは叶いませんでした。
一瞬出ばなをくじかれた思いもいたしましたが、園内を順に回っていくうちに、他の動物たちの生き生きとした姿や展示の工夫に引き込まれ、当初の目的を忘れるほど充実した時間を過ごすことができました。
特に印象深かったのが、ハシビロコウの展示エリアです。
あの独特の佇まいでじっと静止する姿をじっくりと観察していたところ、ふと既視感を覚えました。記憶を辿ってみると、日常的に目にする北千住駅近く(線路沿い)にある看板に描かれた鳥の姿と見事に一致していることに気づきました。
思わぬ場所で“本物”に出会えたような感覚を覚え、一人で興奮してました。
目当ての動物の見学は叶いませんでしたが、思いがけない発見やささやかな楽しみがあり、大変満足のいく休日となりました。また機を改めて、リベンジを兼ねて訪問したいと思います。

