皆さんこんにちは、本日のブログ担当です。
いきなりですが、写真をご覧ください。 我が家に君臨する至高の調味料、鹿児島が世界に誇る名作「唐船峡(とうせんきょう)のめんつゆ」です。

これが本当に凄くてですね……。 そうめんにつけるのは勿論のこと、煮物にも良し、ちょっと薄めてスープにしても良し。 一口含んだ瞬間に広がる鰹と昆布の濃厚なコクと旨味。主張しすぎないのに、料理全体の味をガツンと一段上のレベルへ引き上げてくれる。まさに「出汁の力」を全身で感じさせてくれる逸品です。
ふと、このめんつゆを眺めながら考えました。
「出汁」って、料理の主役になることは滅多にありません。 うどんを食べるときも「この麺うまいな!」「天ぷらサクサク!」と言われるのが世の常で、「今日の主役は完全にカツオ出汁だね!」なんてレビューはあまり聞きませんよね。
しかし、出汁を抜いたうどん汁を想像してみてください。 ただのしょっぱいお湯です。到底成立しません。
表舞台で派手に目立つわけではないけれど、全体を下から支え、深みを与え、関わる全てを美味しく引き立てる……。
これって、仕事やチームワークでも全く同じことが言えるのではないでしょうか。
職場のプロジェクトでも、一見地味に見える事前準備や細やかなフォロー、場を和ませる気配りといった「目立たないファインプレー」が、最終的な成果のクオリティを大きく左右しています。
というわけで、僕も唐船峡のめんつゆを見習い、派手なアピールばかりに頼るのではなく、じわじわと味わい深い良い仕事ができるよう精進したいと思います。
出汁の出る人間に僕もなりたい。
(※ちなみに、僕から出る汗はただの汗です)



















