平均の平均は平均ではないよ。

引用:http://www.haku1569.com/article/436460885.html
引用:http://www.haku1569.com/article/436460885.html



本日担当の櫻井です。

仕事であれ、プライベートであれ、
「見える化」は大事ですよね。

例えば、数字に表してみて、
客観的に見てみることも非常に有効だと思っています。

スマートウォッチだったりスマートスピーカーだったり
年々データで多くのログを取られるようになってきているので、
私たちも「数字」を活用出来るように
しっかりと教養を身につけないといけないですねー



集計などで間違って抽出したり
判断してしまうと意味がないので注意が必要です。

例えば、ごく当たり前のことで、
皆さんご存知だと思いますが
「平均の平均は平均ではない」ということはご存知ですか??
例えば、学校でのテスト点数のA,B,Cクラス合計の平均を出すときに
クラスごとの平均だけを使って学年平均を出すことはNGなんです。
実際にやってみましょう。

(例)
Aクラス:平均70点
Bクラス:平均50点
Cクラス:平均90点

この例で平均を平均で求めると、
(70+50+90)÷3=70点
これがA ,B,Cクラス合計平均点としました。
実はこれは「間違い」なんです。。。


一度基本に立ち戻ってみましょう。
小学校まで遡ります(笑)
小学校で習った平均の出し方は、
「合計÷個数」で求められると習った記憶がありますね。
では、各クラスの人数にバラつきがあるケースとして、
「合計÷個数=平均」に当てはめて解いてみましょう。

(例)
Aクラス:平均70点/40人
Bクラス:平均50点/70人
Cクラス:平均90点/10人

「合計÷個数」ができればいいので、
この例であと必要なものは
「合計の点数」と「合計の人数(個数)」です。

まず各クラスの合計点を求めます。
Aクラス:70点×40人=2800点
Bクラス:50点×70人=3500点
Cクラス:90点×10人=900点
ここから、A ,B,Cクラスの全体の合計点
2800点+3500点+900点=7200点となります。

次に合計の人数ですが、
40人(Aクラス)+70人(Bクラス)+10人(Cクラス)=120人です。

「合計÷個数=平均」に当てはめて、
7200点÷120人=60点となりました。
これが正確な全体の平均点です。

冒頭での平均を平均で割った場合は、
70点だったのでこれは誤りとなります。

これは、各クラスの母数(個数)に
バラつきがある場合にその「ウエイト(重み)」を
考えられているかどうかの差によります。

今回はBクラスの低得点に「重み」があり、
Cクラスの高得点に「重み」がないため、
点数が低く引っ張られたこととなりました。

統計学でのこの考え方(解き方)を以下のようにいいます。
→単純平均:母数のバラつきを考慮しない平均の出し方
→加重平均:母数のばらつきを考慮した平均の出し方

簡単な例として、
一般的な平均の考え方の一例をあげましたが、
知らないとうっかり間違えて解釈してしまって、
気付けることも気付けない 、ということもありますね。

最近安めのスマートウォッチを買って、
いろんなログを取っているので、
数字を味方にしたいなーと思っている
今日この頃です。


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記憶の扉

最近、記憶の扉が開きました。
本日担当の櫻井です。

先日、自分の友人が同性婚をしました(^ ^)
地球の裏側から祝福を♪♪

近年はLBGTQが欧州を中心に浸透して、
一般的なニュースで目にすることはありました。
ですが、仲の良い友人の中で同性婚したのは
初めてだったので、聞いたときは驚いたというか、
新鮮な感じでしたね〜


この友人は女性同士の同性婚でしたが、
他にもゲイの友人も何人かいます。
学生の時に、その友達とよく話していた当時、
付き合ってはいるけど、
法制度や社会通例が整っていないから
難しいんじゃない、と言っていました。
ですが、今後結婚したりするのかな〜と
考えていた今日この頃です。

同性婚で調べてみると、
同性婚がオランダで世界で初めて認められて、
今年でちょうど20年になるようです。
(現在、30カ国で同性婚が法的に認められているそう。)
日本でも同性婚を認めないのは、
憲法違反、との判決がなされたようです。

でも、こういう身近なニュースを
知って、考えてみて、
無意識に線引きしていた、とか
嫌な気分にさせた、とか
しないような方向感覚を
身につけていたいものですねー

進撃の巨人の漫画が
最近完結したというニュースを見て、
そういえば同じ友達が
激推ししてたなーというのを
思い出して読破しました〜

ここ最近は特に考えずに
記憶の扉を開いてみましたが、
目標をつくって
やるべきことを見据えて
こなしていくだけじゃなく、
たまには彷徨って(さまよって)みて、
新しい世界を知って
行動や体験を蓄えるチャンスを
作っていくのもアリなんじゃないかとも
思いました。


進撃の巨人は自由や真実の先にある
ディストピア感が満載ですが、
現実では自由を広げた先にあるのは、
ディストピアなのかユートピアなのか、
気になるところ。
伏線を見つけて未来を予想して、
現実を上手く選択していきたいものですねー

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“既視感”とともに。

本日担当の櫻井です。
梅雨の時期は、季節の変化を感じられるので割と好きです。
春や秋のような配色の鮮やかさはありませんし、
夏や冬のような絶対的な力強さもありませんが、
ノスタルジックな日々が続く、一番好きな季節かもしれませんね。

先日、毎年7月に開催されている
自分の好きな作家(絵師)さん達の個展に行ってきました。
私とほぼ同年代です。

毎年行っているので、今年で4回目です。
主に純文学の書籍の装丁や広告のイラストレーションを
行っている方たちの個展です。

何年も活動を定期的にチェックしていると、
毎年、少しずつ違ったことを取り組んでいて、
活動の広がりを感じられるので、とても刺激になります。

また、個展に行くと直接、作家さんと話が出来るのでよいですねー。
雨の描写であったり、光の使い方など
現実を美しく切り取っている作品が多いのですが、
同じ作品でも、普段はスマホや本の装丁から見る時と、
大きなアクリルボードの展示では、違った印象を持てます。
それがまた不思議な感覚を持てるので、個展は好きですね。

広告代理店が考えた、ペットボトルのカルピスで
飲み終えると正面のイラストとペットボトル越しの奥行きをもって
裏面のイラストが見えるようになり、
一つの作品が完成する、というものもあります。
ペットボトル越しに距離感を使う、というアイデアが映えていますね。


youtubeの動画やスマホのゲームなど
高解像度の動的なものに時間を奪われがちな現代の社会ですが、
梅雨のようなノスタルジックな時期に
1枚絵のような低解像度のものに想いを馳せて、
“既視感とともに”自分の過去・現在・未来を俯瞰してみるのはいかが??

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おじさんになろうよ。

本日担当の櫻井です。
今年で28才となりました。
気持ちは30才くらいのつもりでいますが…
人生はそうは上手くいかないものですね。

美術展の展覧会に行った際の出来事…

(自分)「一般(大人)を1枚お願いします。」

(窓口受付)「学生証提示いただけると割引ができますよ。」

(自分)「・・・ 一般1枚でお願いします」

これに問わず、年齢よりも低く見られることが
割と最近の悩みです。
社会人としての生活が無価値であるように
感じてしまうので…

やっぱり、年相応に見られるような
努力を惜しまず生活していこうと思いました。
紳士的で誠実かつユーモアがあることが条件でしょうか?







話は変わりますが、
最近google earthでタイムラプス機能ができたようです。

地球環境について見つめ直そう、という意味合いが
強いものかと思いますが、
現在の地球地図という現在の地図を楽しむものに、
時間という別の軸を持ってきて
時の移り変わりを知れる、という試みは
とても面白いと感じました。

google earthは人工衛星からのデータや
写真を反映しているシステムです。
私たちのいる八潮市や三郷市も
タイムラプスで切り取ってみるとどんな感じで
移り変わっているのでしょうか。

自分たちの住む場所や環境も変わりますが、
自分自身もしっかりとアップデートしていきたいものですね。

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ご利用は計画的に~終わり無ければ全て良い!?~

本日担当の櫻井です。

在宅ワークが増えて、家庭ゴミの量が増えたとか、海には海洋生物よりもプラスチックゴミが多いとか、ココ最近、そんなニュースをよく聞くようになりましたね。

私はかなり自由に考えることが好きで、このニュースも変な問題設定をして、考えてみました(^ ^)

すみませんが、他の方の食べ物紹介のような、実生活に全く役立たない情報です。飛ばしてもらっても大丈夫ですのでw!

そもそも前提として、捨てられたゴミが環境に悪い、という悪影響を及ぼしていることが問題だと思うんですよね。もし、”ゴミ”が悪者でなく、カッコイイとか、使える価値のあるものであれば、たとえ、道端で捨てられていても問題無いかと思います。100万円が落ちていても、きっと嫌な気持ちにはなりませんしw

ゴミ野郎、とか嫌な言葉だなーと思っていました。

そこで、長い間、存在自体すら蔑みを受けている、そんな”ゴミ野郎”にも少し違ったスポットライトを照らしてみたいな~と思います。

ゴミをカッコイイものに変えるのに、必要なものはズバリ「ストーリー×サーキュラーエコノミー」かと。

まず、ストーリー(物語)についてです。例えば、テレビを付けたら、スポーツがやっていたとします。それを何の情報を知らずに観るよりも、ドキュメンタリー番組で、その選手のこれまでの苦労話などを知っていた。または、小学校からの親友が参加していた。このように、何かしらのストーリーを共有していると、より楽しめて、感動すら覚えることもあると思います。もし、”ゴミ野郎”にもそんなストーリーがあれば、考え方が変わるんじゃないか。

次に、サーキュラーエコノミーです。和訳すると循環型経済です。リサイクルやリユースやシェアなどで無駄を無くして行こーよ、という取り組みです。経産省に取組事例のデータがありました。

http://www.env.go.jp/recycle/mat02.pdf

これは、中古の方にメリットがあることが前提になります。今まで、ゴミとして捨てられていたものが、イチから作るよりも、低コストで済むように改良されていくこと。また、カスタマイズ性があり、愛着を持てるなどです。そこまで使わないものは、シェアすることが多くなるかもしれません。そうなると、循環型経済も出来るんじゃないかと思います。少しズレますが、情報は新しい情報よりも歴史的名著のように、古く読み継がれている、どの時代でも共通するような情報が強いともいえます。そんな感じで、リユースし続けられた方に価値が出れば。

こんな感じで、ストーリー×サーキュラーエコノミーの組み合わせが良いと思います。例えば、リサイクルやリユース100%の組み合わせで、1つの中古の商品が出来るものがあるとします。その時に、その部品や素材の一つ一つに、前回利用時には、どんな使い方がされていたか、どのくらい使われていたか、派生して、元の製品の他の素材はどんな使われ方をしているのか、利用者がどんな体験をしたのか、などのストーリーがあると面白いです。また、1つの製品が再構成された経緯や、生産者のストーリーもあるとよいです。コミュニティで繋がれるといいですね。そんな製品であると、より温かみを持って使って貰えそうですし、どんどん再利用されていくと、歴史が重なり合い、よりカラフルなストーリーを体験できるかも。。。

今後、様々なものがスマート○○のように、デジタルデータが素材などにも組み込まれていくと出来るかもしれません。より希少性のあるデータログがあると価値が上がるとかw。

今までは、ゴミとして捨てられていたものが、そんな使い方がされると、もはや”ゴミ野郎”というのは、決して悪い意味としてではなく、愛すべきものとして扱われるのかもしれません。そうなればw(^ ^)

日本ではとりわけ、不動産(=住宅)はスクラップ&ビルドで、環境にもの凄い負荷がかかっていると言われています。具体的には、建て壊しや区画整理をして、新築物件が建設されます。そんなものも、使い方や終わり方を意識して造ってみると、変わった世界が垣間見えるかもしれません。オランダでの事例で、”People’s Pavilion(皆の展示館)”というものがありましたので紹介します。(下記リンク有り)

これは、建物を壊すときに出るゴミに問題意識を持って、デザインして造られた、なんと廃棄物ゼロの展示館です。9日間の展覧会が終わったら、直ぐに取り壊されました。必要な素材を、少しずつ他の人や会社から借りてきて、終わったら返すというものです。実にシンプル!! 借り物なので、穴を開けたりする加工はせず、括り付けるようなデザインとしたそうです。個人的には、材料を貸した側も体験を共有出来るので、展覧会のやっている最中は、行って楽しむきっかけになるかもしれないし、事後的には、この材料はあの展覧会で使われたものなんだよな、という特別なストーリーを得られるともいえます。

すべてではないですが、物を使う時は、イニシャルコスト、ランニングコスト、そして廃棄コストがかかります。終わりまでを意識することが、今後大切になっていくかもしれません。

物からの立場で考えると、物は使われるためにデザインされて存在していて、使う人を助けるためのものです。存在していても、使われない。または、忘れられている物が1番可哀想なんじゃないか。。ゴミとして捨てられていても、家の中で使われていなくても。。

というのは、主人公が自分とほぼ同い年くらいの”トイストーリーⅠ,Ⅱ,Ⅲ”から学びました。

“ご利用は計画的に”なんてCMもありましたが、お金や時間の無駄遣いとかはしたくないなー、と思うことが多いと思います。自分の、みんなにとっての無駄を無くせればと思うばかりですね。

終わりよければ全て良し、ならぬ終わり良ければ全て良い!? なんてね。

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ゴミだしもアプリで

本日担当の櫻井です。

八潮市役所のHP見ると、

「住みやすさナンバー1のまち」とのことです。知らなかった。

ゴミ出しカレンダーは 今はアプリで確認も出来ます。 自分も出来てからずっと使ってます。スマホに入れておいて、 通知設定をしておくと 今日と明日のゴミの日が自動的に分かるので便利です。

余談ですが、 今どきはゴミ箱もスマートゴミ箱というものがあって、 自動でフタが開閉して 中でゴミを圧縮してくれて ゴミ袋を結んでくれるそうです。 https://www.makuake.com/project/townew/

確かにスマートですね。

無料と自動は取り扱い注意しないといけないものも多いので、 自動でやってくれるものもしっかりと見極めていきたいものです。


自分は最近、階段は資産と思って駅のエスカレーターは使わないようにしました(笑)

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地域に根差して30年、居住用の新築から中古物件、

事業用の倉庫や工場など取り扱う物件の種類は多岐に亘ります。

お気軽にご相談くださいませ。

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いつかどこかで

本日担当の櫻井です。

今年もようやく年の瀬となりました。今年は長く感じられましたが、

皆さんはいかがでしたでしょうか?

今年のコロナでかなり景気が落ち込みましたね。

最も、昨年の消費税増税の影響で国内のGDPが下方修正されていましたが。。。

年の瀬×不況で思い起こされるのは、10年くらい前にニュースで見た派遣村の光景です。

今後こうならないよう願うばかりですね…

最近youtube観ていて、

興味深い取り組みを知りました。

ここ数年で有名になった3Dプリンターを使って住宅を建てるというプロジェクトです。

デザイン会社×NPO法人×3Dプリンター技術会社の合同プロジェクトとして、低所得のホームレス向けに建てられたものです。

費用も$4000程度と低コストで、ほとんどを1日程度で建設できるというものです。

しっかりと雨風を防げるだけでなく、デザイン性も確保されています。

日本で考えると、突発的な災害が起こった際のプレハブの変わりとして使えるかもしれません。

建築基準法など法律面のハードルはあるかと思われますが、

プレハブ仮説住宅での課題である遮音性がかなり悪い点やバリアフリーの問題を解決できるかもしれません。

非常用の仮説住宅であれ、貧困層への社会保障的なアプローチであれ、生活に欠かせない衣食住をより良いアイデアや技術を試行錯誤することは大事だと思います。

様々な社会問題にメスを入れていくことが、今後増えていきそうですね(^^)

世界的に公私共にSDGsへの取り組みやESG投資(社会や環境などに配慮した企業への投資)などが増えているようです。

最近だと、投資信託のような形でポートフォリオを組んで分散寄付出来るようなサービスもあります。

https://solio.me/

より良い世界になって欲しいと思いつつ、年末の休みになったらここ数年恒例となっている「映像の世紀」を観て現実を知ろうと思います。

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ほっと一息つけば。

本日担当の櫻井です。
今年もあと2ヶ月ほどですね。

私としては、今年は会社の体制が変わり、
とても疲弊しました。
ですが、良い締めくくりが出来るように
取り組んでいきたいと思います。

ちょっと疲れた時には腰を下ろし、 一息つくことは大事かと思います。
言葉の通り、座る体制を取ると、
体とともに気持ちも安らぐからでしょうか??

私の疲れた時にとるマイブームは
最寄り駅前の公園で、
弁当を食べて暫くのんびりすることです。

結構暗かったのですが、
iPhoneだと明るく撮れて感動しました♪

疲れたら一旦腰掛けてひと休み。
それからまた歩き出せばいいと考えて、
休むときは休みましょう(^^)

ハッとなる前に、ほっと一息ついてみる。
なんてね。

街ナカや公園のベンチでの休憩はオススメです。
自然の喧騒に安らぎがあります。
ちなみに三郷市で1番ポイントが高いのは、
市役所の裏側のベンチです。


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